「手紙」 東野圭吾

久々に鼻水たらして嗚咽しながら泣きました。

お兄ちゃんの純朴な憎めない人柄がより一層、泣かせます。

差別から逃げようとしていた弟が、
正々堂々と生きていく・・・で物語が完了していたら
ただのおキレイな小説で終わっていたけど
もう一歩、踏み込んだ答えを出してくれた。

つらい環境の中でも自分の甘えに気づき、
迷いながらも「ベスト」を探し続ける弟の姿勢に感動し、
大いに反省しました。

犯罪を犯した者だけでなく、親族に対する社会的差別。
いろんな問題を含んだ作品でしたが、
今回は人間ドラマとして読みました。

映画も見たくなってきた。。。

何度か読み返して、いろんな視点から味わいたいと思います。


手紙
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刺激をうけた本、映画、音楽 | 【2007-07-17(Tue) 19:15:28】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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